任意整理を決めたきっかけは結婚と妊娠!収入がゼロになる前に借金整理を決意!

任意整理をしようと思い立ち、このブログを始めてから丸1年が経過しています。実は、この借金返済ブログを立ち上げた当時我が家は「母子家庭」でした。債務整理を決めたきっかけは、「結婚」と「妊娠」だったのですが、決意から弁護士への依頼までの経緯を綴っていきます。

借金380万円!モヤっとした気持ちを抱えながら生活していた日々

「子供のためにも借金問題を解決し、貯金のできる生活をしよう! 」という強い思いを抱きブログを立ち上げましたが、 1年経ち当時300万円だった借金が380万円になってしまいました。

「借金から解放されたい」そんな思いで真剣に自分の借金と向き合うと決めたはずなのに・・・。このままでは一生借金問題は解決しないと改めて実感し悶々とした日々を送っていました。

債務整理を決めた理由①:借金380万円でも結婚が決まりました!

借金問題が解決しない状況ではありましたが、ありがたいことに再婚が決まりました。「借金を返済中」ということは彼には話していましたが、私も働いていることもあってか、金額や返済額については突っ込んで聞かれませんでした。

ただ、私自身はこれから家族として「家計が一緒」になる状況で、自分の借金が家計を苦しめることはあってはならないな・・・と感じていました。

債務整理を決めた理由②:結婚決定からの妊娠発覚!

借金の不安を悶々と抱えていましたが、おめでたいことに妊娠が発覚しました。
もちろん、彼も私も新しい家族が誕生することに喜びました!

だけど・・・
私が働けなくなるということは、 「借金返済が大変厳しくなる」又は「できなくなる」ということになります。

産前産後は仕事ができない?借金380万円の私が出産することのリスク!

私の仕事は、フリーランスです。いわゆる、「自営業」なので育児休暇や子育て中仕事ができない期間に保証も何もありません。仕事ができないとなると、収入はゼロです。

そうなると、毎月の返済ができなくなります。貯金があれば、一時的に貯金を切り崩して返済できますが借金380万円もあって貯金があるはずがありません。

家計のお金から、返済をするにはあまりにも返済額が多すぎます。毎月120,000円程度返済に回していたので産前産後の仕事をセーブ、もしくは休まなければならない時期に捻出するのは非常に困難です。

「債務整理」をシュミレーションし具体的な返済額を出してみた

実際に債務整理をしたら返済はどれくらい減るのか?債務整理は、「任意整理」「個人再生」「自己破産」があるけれど各パターンで返済額と債務整理後の貯金額を具体的に考えてみました。

債務整理の対象は、キャッシングのカード・日常使っているクレジットカードなど全てのが対象です。とにかくこれからは「現金主義」で生活し、「手元にあるお金で身の丈に合った生活をしよう」と決意しました。

借金380万円の債務整理!「任意整理」した場合

任意整理は、最長5年での返済になります。なので単純に借金総額を5年で割ります。

380万 (借金総額) ÷ 60ヶ月(5年) = 63,333円(毎月の返済額)

毎月65,000円を用意できれば、返済は何とかなりそうです。ただし、任意整理を選択した場合は収入ゼロの期間も 毎月65,000円の返済をする必要があります。

借金380万円の債務整理!「個人再生」を選択した場合

個人再生を選択した場合は、借金が圧縮されます。借金380万円だと、借金が100万円に圧縮されそれを3年から5年で返済していきます。

100万 (借金総額) ÷ 36ヶ月(3年) = 27,777円(毎月の返済額)
100万 (借金総額) ÷ 60ヶ月(5年) = 16,666円(毎月の返済額)

5年かけて返済することにすると、私の収入が減っても家計を圧迫しないで返済ができそうです。

借金380万円の債務整理!「自己破産」を選択した場合

自己破産を選択した場合は、借金を返済する必要がなくなります。なので、毎月の返済は0円になり貯蓄もできるようになると思います。でも、何となく「自己破産」というワードに抵抗があります。

債務整理のデメリットは?

債務整理を検討している多くの人が、1番気になるのがデメリットだと思います。なんとなく、信用情報に傷がつくことは理解しているけど

「任意整理」をすることのデメリット

任意整理は、着手から和解まで2ヶ月から3ヶ月程度で債務整理の中では1番ハードルが低いと言えます。

  • 信用情報に傷がつく(ブラックリストにのる)
  • ブラックリストから消えるのは、 完済から5年経過したあと
  • もちろん、ローンを組むことができない
  • 借金の減額はないので、必ず返済しなければならない

「個人再生」「自己破産」をすることのデメリット

任意整理をすることのデメリットに加え、国が発行している官報に名前が載ります。

  • 官報に名前と住所が載る
  • 一定の財産は、没収される

「個人再生」は、持ち家の方や自営業の方がどうしても残したい財産がある場合に選ぶケースがほとんどです。 特に財産がない場合は、「自己破産」のほうが手続きが簡単ですし借金もチャラになるので「自己破産」を選択する方が多いようです。

債務整理について「専門機関」に1度は相談するべき

債務整理の方法については大体理解したけど、実際自分がどれを選択したらいいのかわかりませんでした。

自己破産したい、と思っても収入があったら破産はできないのでは?
自営業の場合は、どの債務整理を選択する人が多いのだろう?

私は、ネットサーフィンが大得意なのでブログを読み漁り知識は相当つきましたがやはり、自分のケースに当てはめた場合どの解決方法が最適なのか判断できませんでした。

やはり、 専門知識を持った人に相談しないと不明点が明らかにならないと悟りました。そこで、無料で相談できる専門機関に電話相談をしてみることにしました。

借金相談の前に借入先一覧を作成しておくとGOOD!

相談をするにあたって、何件からどれくらいの借り入れがあるのか自分で把握する必要があります。ざっくりとした総額でもいいのですが、用意をしておいてください。

  • 借入先会社名
  • 借入開始日(年だけでもOK)
  • 借入最終日 (年だけでもOK)
  • 借入額
  • キャッシング or ショッピング
  • 毎月の返済額(月単位での金額が分かればOK)

私は、上記情報をまとめた借入先一覧を作成し手元に置いて相談の電話をかけました。また、電話をかける際は必ずメモを取れるようにしましょう。

私が利用した無料の借金相談は?

私は、借金について2か所に相談しました。どちらも、親身になって話を聞いてくれアドバイスをくれました。

無料で借金相談①:日本クレジットカウンセリング協会

日本クレジットカウンセリング協会には、まず電話での相談です。30分以上、電話をしていたと思います。せかされることなく、疑問や不安が解決するまでじっくり話を聞いてくれます。

日本クレジットカウンセリング協会では、無料で任意整理を依頼することができるので、任意整理を検討している人はとりあえず相談してみたほうがいいでしょう。

ただし、電話でアドバイスをしてくれる方は弁護士ではありませんので電話担当の方の経験や知識でアドバイスをしてもらう印象でした。もちろん、参考になりましたし自分の知識が間違っていないことも確認できたので良かったです。

無料で借金相談②:法テラス

法テラスには、日本クレジットカウンセリング協会への相談後に電話しました。理由は、弁護士の先生に直接相談したくなったからです。

日本クレジットカウンセリング協会へ電話相談した後、借金相談へのハードルが下がりました。借金問題を相談することへの「ためらい」が薄れたのです。

法テラスでは、「債務整理を検討しているので、相談をしたい」と伝え法律相談の予約を取りました。

無料相談の結果、任意整理を弁護士に依頼!

無料相談機関へ相談した結果、法テラスで借金相談をした弁護士さんへ任意整理をお願いすることにしました。相談から、依頼の連絡をするまで4日考えて決断しました。

日本クレジットカウンセリング協会で、無料の任意整理も考えたのですが何回か面談が必要なため諦めました。

つわりで何度も訪問することへ不安があったこと、弁護士への依頼であれば最初に1度事務所に行けば後は電話や手紙でのやり取りになることが魅力でした。

借金相談はなるべく早くするべき!怖がらないで大丈夫!

私は、借金相談に「日本クレジットカウンセリング協会」と「法テラス」を利用しました。相談をしようと決意するまでは、何となく「怖い」「後ろめたい」というような気持ちからなかなか1歩を踏み出せませんでした。

借金問題は、自分のことを全く知らない他人にも話しにくいものです。しかし、相手は借金相談機関のプロです。

「怒られる」「責められる」なんてことは絶対にありません。
どうしたら解決できるのか?アドバイスをくれるのです。

実際、相談をしてみた後に私が感じたことは「もっと早く相談すれば良かった」と。うじうじ悩んでいた時間が本当にもったいなかったです。

借金問題に悩んだらまずは無料相談がおすすめ!

今、まさに借金問題に悩んでいる方に声を大にして伝えたいのは、「まずは無料相談を利用してみてください!」ということ。

自分の借金に、しっかり向き合うことができますし意識も変わると思います。借金をする勇気があったんだから、借金相談をする勇気も出せるはずです!
1人で抱えていないで、まずは相談する勇気を出してみてください。

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