リボ払いは危険!「終わらない返済」リボ払いの恐怖

債務整理について調べている時に、なぜ自分が借金に苦しむことになったのか冷静に考えてみました。
借金が雪だるま式に膨らんだのは、使っているクレジットカードの自動リボ設定をし月々の支払い額を低く設定してからだと思います。
元々のお金使いの荒さも手伝ってついに利用限度額いっぱいまで使ってしまうという事態になりました。

リボ払いについて、詳しく調べたところリボ払いの恐怖に気づけたのでまとめていきます。

リボ払い「いくら使っても定額の支払いが便利!」と思うから怖い


リボ払いは、毎月の支払金額は一定で、毎月一定の金額を支払えばOKというものです。
使った金額が増えても、毎月の支払金額は増加しません。

「どれだけ買い物をしてもの支払額が変わらない」

という点だけ見れば、非常に便利で魅力的な支払い方に思えます。

この支払方法が、リボ払いの恐怖です。

100万円の商品をリボ払いで購入すると?


リボ払いを使った場合、
100万の買い物をしても、「月々1万ずつ払う」と決めれば毎月1万の支払いでOKです。

「100万円使ったのに、1万円ずつの支払いで欲しいものが手に入るなんて。
なんて家計に優し仕組みなんだ!」

と思えますね。
そう思った方、最後まできちんと読んでくださいね!リボ払いは本当に怖いですから・・・

リボ払いの金利はどうなっている?


リボ払いの金利計算は「複利計算」です。

つまり、借金の金利を計算する場合に元金における割合ではなく、元金と金利を合算した金額で金利を計算することになります。
100万を年利10%で借りた場合、1年目は10万の利子がつきます。
そして次の年は元金の100万に利子の10万を足した110万の10%である11万がその年の利子となります。
このようにリボ払いによる借金は返済に時間をかければかける程に借金が膨れ上がっていくという非常に危険な一面を持っています。

更に支払い額の設定を小さくしすぎると「永遠に返済が終わらない」という事態に陥ります。

具体例を挙げていきます。

「リボ払い」永遠に終わらない支払い例


分かり易いような例をあげます。

リボ払いで毎月1万ずつ支払うと設定し、100万の買い物をしたとします。
もしも毎年の金利が12%とすると、永遠に完済することはありません
何故なら金利だけを毎月払っていることになるからです。

これは極端な例ですが、
支払い額を小さく設定して大きな買い物をすると、
使った額よりももっと大きなお金を非常に長い間かけて返していかなければならないことになります。

リボ払いは怖いから使ってはいけない?

リボ払いの本質を理解していてそれを知った上で合理的だと判断したのなら良いとおもいます。

「本当にピンチの時に一時的に利用し、お金に余裕ができたら金利以上の金額をきちんと支払う」

このように管理ができる方であれば大丈夫だと思います。

ただ、万年お金がない人、金利しか支払っていけない人は「リボ払い」を選択しないほうがいいでしょう。
最初は毎月2〜3千円のリボ払いが回数を重ねるごとに5千円、7千円、1万円、数万円と膨れ上がっていきます。
そして支払いは回数ではなく金額で決められているので終わりが計算しにくいです。

このように気がついたら借金地獄に陥る危険性があるのでリボ払いはお勧めしません。

また、最近、よく見かけるキャンペーンとして
「リボ払いを選択するとカードの年会費を安くする」
「リボ払いに変更でポイントプレゼント!」
などの広告を見かけますが、一時のメリットに惹かれて安易に選択するのは本当に危険です。

リボ払いは、最終的にはカード会社が儲かる仕組みになっていて、
私たちに優しいシステムではないからです。

「リボ払いの恐怖」まとめ


今回リボ払いについて調べて感じたこと3つ。

  • 支払金額を任意で設定できるので、お金を使っている実感を持てない
  • リボは金利が高いので、最終的な支払い額が大きい
  • リボ払いの借金は雪だるま式に増える

私の場合は、先ほど例に挙げたように「金利だけを支払い続けているので永遠に終わらない」という典型的なパターンです。
「後払い+長期間の支払いにする」ということがどれだけ怖いことか知らず、本当に気軽な気持ちで「リボ払い」を選択していました。

きちんと仕組みを理解してもう少しきちんとお金と向き合うべきだったと思います。
学校の授業で、ローンの仕組みとか借金の怖さとか教えてくれないかな。

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